特許
J-GLOBAL ID:200903075168613623
プロジェクタ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
上柳 雅誉
, 藤綱 英吉
, 須澤 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-026150
公開番号(公開出願番号):特開2004-239968
出願日: 2003年02月03日
公開日(公表日): 2004年08月26日
要約:
【課題】ユーザが、ネットワーク上で行われるテレビ会議や遠隔プレゼンテーションに適宜参加したり、これを適宜閲覧することができるプロジェクタを提供する。【解決手段】ネットワークを介して、1以上のプロジェクタと接続されたプロジェクタであって、映像信号の入力を受ける入力手段と、入力手段における映像信号の入力の有無を判定する判定手段と、映像信号に基づいて、画像を投射する投射手段と、判定手段の判定結果に基づき、サーバモード、クライアントモードを選択するモード選択手段と、クライアントモードを選択した場合、ネットワーク上のサーバモードのプロジェクタから、このプロジェクタが投影する映像データを受信して、受信した映像データを投射手段に出力し、サーバモードを選択した場合、ネットワーク上のクライアントモードのプロジェクタに対して、投射手段が投影する映像データを送信する。【選択図】 図7
請求項(抜粋):
ネットワークを介して、1以上のプロジェクタと接続されたプロジェクタであって、
映像信号の入力を受ける入力手段と、
該入力手段における映像信号の入力の有無を判定する判定手段と、
該映像信号に基づいて、画像を投射する投射手段と、
前記判定手段の判定結果が有の場合は、サーバモードを選択し、該判定結果が無の場合は、クライアントモードを選択するモード選択手段と、
該クライアントモードを選択した場合、前記ネットワークに接続されたプロジェクタであって、前記サーバモードを選択している第1のプロジェクタから、該第1のプロジェクタが投影する映像データを受信して、該受信した映像データを前記投射手段に出力し、該サーバモードを選択した場合、前記ネットワークに接続されたプロジェクタであって、前記クライアントモードを選択している第2のプロジェクタに対して、前記投射手段が投影する映像データを送信する通信手段と
を具備することを特徴とするプロジェクタ。
IPC (4件):
G09G5/00
, G03B21/00
, H04N5/74
, H04N7/15
FI (7件):
G09G5/00 510V
, G09G5/00 510B
, G09G5/00 510Q
, G03B21/00 D
, H04N5/74 E
, H04N7/15 630A
, G09G5/00 555D
Fターム (30件):
2K103AA16
, 2K103AA18
, 2K103CA71
, 2K103CA72
, 2K103CA73
, 5C058BA27
, 5C058EA13
, 5C058EA42
, 5C064AA02
, 5C064AB03
, 5C064AC02
, 5C064AC06
, 5C064AC08
, 5C064AC12
, 5C064AC16
, 5C064AC20
, 5C064AD02
, 5C064AD14
, 5C082AA01
, 5C082AA27
, 5C082AA31
, 5C082AA34
, 5C082BA27
, 5C082BA41
, 5C082BB01
, 5C082CA62
, 5C082CB01
, 5C082CB06
, 5C082DA87
, 5C082MM09
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