特許
J-GLOBAL ID:200903075181016138
液晶表示素子の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高橋 敬四郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-018026
公開番号(公開出願番号):特開平7-225383
出願日: 1994年02月15日
公開日(公表日): 1995年08月22日
要約:
【要約】【目的】 ラビングの際の静電気による素子損傷や特性劣化を避けることができ、しかもより等方的な視角特性が得られる分割配向処理を行うことができる液晶表示素子の製造方法を提供する。【構成】 配向膜を表面に形成した基板を用意し、前記基板の1画素領域の幅以下の突起状部材で前記配向膜を所定方向に線状に擦ることによって配向処理を行う。
請求項(抜粋):
配向膜を表面に形成した基板を用意し、前記基板の1画素領域の幅以下の突起状部材で前記配向膜を所定方向に線状に擦り配向処理をすることを特徴とする液晶表示素子の製造方法。
IPC (2件):
G02F 1/1337 505
, G02F 1/1337 500
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