特許
J-GLOBAL ID:200903075211834531
推論装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
木村 高久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-165652
公開番号(公開出願番号):特開平7-021029
出願日: 1993年07月05日
公開日(公表日): 1995年01月24日
要約:
【要約】【目的】駆動機械の故障等の原因の推論を精度よく行う。【構成】真の原因が判明されるごとに、当該原因の関連度合いが大きくなり、かつ当該原因以外の原因の関連度合いが小さくなるよう前記関連度合いデータを逐次補正される。
請求項(抜粋):
各種現象の現在の発生度合いを示す発生度合いデータと各種現象と各種原因との関連の度合いを示す関連度合いデータとに基づいて原因を推論する推論装置において、真の原因が判明されるごとに、当該原因と各種現象との関連度合いが大きくなり、かつ当該原因以外の原因と各種現象との関連度合いが小さくなるよう前記関連度合いデータを補正するようにした推論装置。
IPC (4件):
G06F 9/44 580
, G05B 23/02
, G06F 15/18 520
, G05B 13/02
引用特許:
前のページに戻る