特許
J-GLOBAL ID:200903075215731370
衝撃吸収柵
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
山口 朔生 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-167548
公開番号(公開出願番号):特開2001-348818
出願日: 2000年06月05日
公開日(公表日): 2001年12月21日
要約:
【要約】【課題】 支柱が移動する方向の力が支柱に作用しにくく、衝撃吸収柵の設置時の高さを衝突物が衝突した後も維持できる衝撃吸収柵を提供すること。【解決手段】 間隔を置いて立てた支柱1と、支柱間方向に張設する横ロープ材22と、前記横ロープ材と略直交方向に張設する縦ロープ材21と、横ロープ材間に張る網状物3と、からなり、前記縦ロープ材と前記横ロープ材を接続し、前記支柱に回転体12を取り付け、前記縦ロープ材は前記回転体の回転方向に沿って配置し、地盤に設置した係留具に取り付けることを特徴とする。
請求項(抜粋):
間隔を置いて立てた支柱と、支柱間方向に張設する横ロープ材と、前記横ロープ材と略直交方向に張設する縦ロープ材と、横ロープ材間に張る網状物と、からなり、前記縦ロープ材と前記横ロープ材を接続し、前記支柱に回転体を取り付け、前記縦ロープ材は前記回転体の回転方向に沿って配置し、地盤に設置した係留具に取り付けることを特徴とする、衝撃吸収柵。
Fターム (4件):
2D001PA06
, 2D001PB04
, 2D001PD10
, 2D001PD11
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