特許
J-GLOBAL ID：200903075222314807

クリーニング装置及び画像形成装置

発明者：
小磯 順一

小磯 順一 について

, 
澤田 えり華

澤田 えり華 について

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田中 秀明

田中 秀明 について


出願人/特許権者：
コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社

コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-299952
公開番号（公開出願番号）：特開2007-108481
出願日： 2005年10月14日
公開日（公表日）： 2007年04月26日
要約：
【課題】像担持体に摺接するクリーニングブレードの両端部の温度差に起因するクリーニングブレードの撓みを規制して、確実で均一化したクリーニングを実施する。【解決手段】弾性体から成るブレード81の先端部を像担持体1の表面に像担持体1の回転方向に対向するようにカウンタ形態に圧接させて、像担持体1の表面に残留するトナーを除去するクリーニング装置8において、ブレード81の先端部が像担持体1に圧接する圧接稜線部81Aの背面側に、剛性を有する規制部材82を配置し、規制部材82は、圧接稜線部81Aの背面側に所定の間隔を保ち、ブレード81の先端部の変形量を規制する規制面82Bを有するクリーニング装置。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
弾性体から成るクリーニングブレードの先端部を像担持体の表面に前記像担持体の回転方向に対向するようにカウンタ形態に圧接させて、前記像担持体の表面に残留するトナーを除去するクリーニング装置において、 前記クリーニングブレードの先端部が前記像担持体に圧接する圧接稜線部の背面側に規制部材を配置し、 前記規制部材は、前記圧接稜線部の背面側に所定の間隔を保って、前記クリーニングブレードの先端部の変形量を規制する規制面を有することを特徴とするクリーニング装置。
IPC (2件)：
G03G 21/10 ,  G03G 15/16
FI (2件)：
G03G21/00 318 ,  G03G15/16
Fターム (36件)：
2H134GA01 ,  2H134GA06 ,  2H134GB02 ,  2H134HD01 ,  2H134HD02 ,  2H134HD04 ,  2H134HD05 ,  2H134HD06 ,  2H134HD07 ,  2H134HD11 ,  2H134HD19 ,  2H134KD07 ,  2H134KD08 ,  2H134KG04 ,  2H134KG08 ,  2H134KJ02 ,  2H200FA01 ,  2H200GA12 ,  2H200GA23 ,  2H200GA34 ,  2H200GA47 ,  2H200GB12 ,  2H200GB25 ,  2H200HA12 ,  2H200HB03 ,  2H200JA02 ,  2H200JB10 ,  2H200JC04 ,  2H200JC12 ,  2H200LB13 ,  2H200LB35 ,  2H200LB37 ,  2H200MA03 ,  2H200MA20 ,  2H200MC01 ,  2H200MC02
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (2件)

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