特許
J-GLOBAL ID:200903075229163561
窓開閉装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
小塩 豊
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-133183
公開番号(公開出願番号):特開2000-320241
出願日: 1999年05月13日
公開日(公表日): 2000年11月21日
要約:
【要約】【課題】 配線の数を減少することによってレイアウトを簡潔にすることができる窓開閉装置を提供する。【解決手段】 オン操作により第1、第2の可動接点5a、6aが第1、第2の常開固定接点5c、6cにそれぞれ接続される第1、第2のスイッチ5、6、第1、第2のスイッチ5、6に連動してオン操作されることにより、第3の可動接点7bが第3の常開固定接点7aに接続される第3のスイッチ7、第1のスイッチ5の第1の常開固定接点5c、第2のスイッチ6の第2の常開固定接点6c、第3のスイッチ7の第3の可動接点7bにそれぞれ接続された共通信号線8をもつ窓開閉装置1。
請求項(抜粋):
接地された第1の常閉固定接点と、第1の可動接点と、第1の常開固定接点とをもち、オン操作されることにより該第1の可動接点が該第1の常閉固定接点から離れて第1の常開固定接点に接続される第1のスイッチと、接地された第2の常閉固定接点と、第2の可動接点と、第2の常開固定接点とをもち、オン操作されることにより該第2の可動接点が該第2の常閉固定接点から離れて第2の常開固定接点に接続される第2のスイッチと、第3の可動接点と、第3の常開固定接点とをもち、上記第1のスイッチに連動してオン操作される一方、上記第2のスイッチに連動してオン操作されることにより、該第3の可動接点が第3の常開固定接点に接続される第3のスイッチと、上記第1のスイッチの第1の常開固定接点、上記第2のスイッチの第2の常開固定接点、上記第3のスイッチの第3の可動接点にそれぞれ接続された共通信号線を備え、上記第1のスイッチの第1の可動接点に接続された第1のプルアップ抵抗と、上記第2のスイッチの第2の可動接点に接続された第2のプルアップ抵抗と、一端が上記第3のスイッチの第3の常開固定接点に接続され、他端が接地された第1のプルダウン抵抗と、電源に接続されていて該第1のプルアップ抵抗、該第2のプルアップ抵抗がそれぞれ接続された電源回路と、上記第1のスイッチの第1の可動接点、上記第2のスイッチの第2の可動接点、上記第3のスイッチの第3の常開固定接点がそれぞれ接続されているとともに、上記モータに接続された制御回路とをそなえた制御ユニットを備えていることを特徴とする窓開閉装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (18件):
2E052AA09
, 2E052BA02
, 2E052CA06
, 2E052EA12
, 2E052EA14
, 2E052EA16
, 2E052EB01
, 2E052EC01
, 2E052KA12
, 2E052KA13
, 3D127AA17
, 3D127AA19
, 3D127BB01
, 3D127CB02
, 3D127DF34
, 3D127DF36
, 3D127FF05
, 3D127FF06
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