特許
J-GLOBAL ID:200903075266481239

配管接続構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 河▲崎▼ 眞樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-129819
公開番号(公開出願番号):特開平8-304370
出願日: 1995年04月28日
公開日(公表日): 1996年11月22日
要約:
【要約】【目的】 スリーブ6を介してパイプ5をフェラル3に嵌入させることにより、既存の接続ポート2に本来のφ1.6mmのパイプよりも細いφ0.8mm等のパイプ5を確実に接続することができる配管接続構造を提供する。【構成】 フェラル3とメイルナット4の内径孔にスリーブ6を介してパイプ5の端部を嵌入させた状態で、このメイルナット4を接続ポート2に螺着した配管接続構造とする。
請求項(抜粋):
内径孔を有し外径にねじ部が螺設されたメイルナットが、内径孔を有し先端部にテーパ部が形成されたフェラルを前方に配置して、該フェラルとメイルナットの内径孔にスリーブを嵌入すると共に該スリーブの内径孔にパイプの端部を嵌入した状態で、装置本体の接続孔の開口端部の奥側にテーパ孔部が形成されると共に開口側にねじ孔部が螺設された接続ポートに螺着されたことを特徴とする配管接続構造。
IPC (3件):
G01N 30/26 ,  G01N 1/00 101 ,  G01N 30/16
FI (3件):
G01N 30/26 N ,  G01N 1/00 101 F ,  G01N 30/16 L

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