特許
J-GLOBAL ID:200903075289946654

酸化防止剤および/または乳化剤としての使用のための、疎水性基を用いて置換された1,5-アンヒドロ-D-フルクトース

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 秀策
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-606606
公開番号(公開出願番号):特表2002-540115
出願日: 2000年03月16日
公開日(公表日): 2002年11月26日
要約:
【要約】ここに、アンヒドロフルクトース部分のCに(直接的にかまたは間接的に)結合される疎水性基を含む、誘導体化されたアンヒドロフルクトースを提供する。第1の局面において、本発明は、アンヒドロフルクトース部分のCに(直接または間接的に)結合した疎水性基を含む、誘導体化アンヒドロフルクトースを提供する。誘導体化アンヒドロフルクトースは、必要に応じて、任意の適切なキャリアまたは希釈剤との混合物形態であり得る。第2の局面において、本発明は、アンヒドロフルクトース部分のCに(直接または間接的に)結合した疎水性基を含み、必要に応じて任意の適切なキャリアまたは希釈剤との混合物である誘導体化アンヒドロフルクトースを含有する、酸化防止組成物を提供する。
請求項(抜粋):
アンヒドロフルクトース部分のCに(直接的にまたは間接的に)結合される疎水性基を含む、誘導体化されたアンヒドロフルクトース。
IPC (4件):
C07H 13/06 ,  A23L 3/3562 ,  C12P 19/02 ,  A23L 1/24
FI (4件):
C07H 13/06 ,  A23L 3/3562 ,  C12P 19/02 ,  A23L 1/24 A
Fターム (14件):
4B021LA43 ,  4B021LW07 ,  4B021MC03 ,  4B021MK28 ,  4B021MP01 ,  4B047LE03 ,  4B047LG22 ,  4B047LG66 ,  4B064AF02 ,  4B064CA21 ,  4B064CD09 ,  4B064DA10 ,  4C057BB07 ,  4C057HH03

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