特許
J-GLOBAL ID:200903075330805779
摂取塩分計
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外9名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-213147
公開番号(公開出願番号):特開2002-032482
出願日: 2000年07月13日
公開日(公表日): 2002年01月31日
要約:
【要約】【解決手段】 摂取塩分計は、摂取する料理あるいは食品の単位量当たりに含まれる塩分を表す塩分パラメータを入力する塩分パラメータ入力手段と、摂取する料理あるいは食品の質量を入力する質量入力手段と、入力された塩分パラメータと入力された質量とに基づいて食塩摂取量を算出する演算手段と、算出された食塩摂取量を所定の期間に亘って積算する積算手段と、積算手段によって積算された食塩摂取量の積算値を指示するための第1の指示手段と、所定の期間における食塩摂取量の目標値を指示するための第2の指示手段とを備える。【効果】 理想または目標の総摂取塩分の質量を設定した上で、食べた食品、料理名と分量より食塩摂取量を求め、メモリーに記憶することで、それに対する途中経過を数値やグラフで表し、適切なアドバイスを伝え、食塩摂取量の管理を容易にすることができる。
請求項(抜粋):
摂取する料理あるいは食品の単位量当たりに含まれる塩分を表す塩分パラメータを入力する塩分パラメータ入力手段と、前記摂取する料理あるいは食品の質量を入力する質量入力手段と、前記入力された塩分パラメータと前記入力された質量とに基づいて食塩摂取量を算出する演算手段と、前記算出された食塩摂取量を所定の期間に亘って積算する積算手段と、前記積算手段によって積算された食塩摂取量の積算値を指示するための第1の指示手段と、前記所定の期間における食塩摂取量の目標値を指示するための第2の指示手段とを備えることを特徴とする摂取塩分計。
IPC (6件):
G06F 17/60 126
, G01N 27/06
, G01N 33/02
, G06F 15/02 330
, G06F 15/02
, G06F 15/02 340
FI (6件):
G06F 17/60 126 W
, G01N 27/06 Z
, G01N 33/02
, G06F 15/02 330 Z
, G06F 15/02 330 D
, G06F 15/02 340 Z
Fターム (18件):
2G060AA20
, 2G060AC08
, 2G060AE40
, 2G060AF08
, 2G060AG11
, 2G060HC12
, 2G060HC13
, 2G060HC19
, 5B019HD06
, 5B019HE18
, 5B019HG30
, 5B019JA04
, 5B019JA05
, 5B019JA10
, 5B049CC00
, 5B049CC41
, 5B049EE02
, 5B049FF01
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