特許
J-GLOBAL ID:200903075393642810
鋳鉄管接合部端面処理用塗料
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
中村 稔 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-083463
公開番号(公開出願番号):特開2000-273391
出願日: 1999年03月26日
公開日(公表日): 2000年10月03日
要約:
【要約】【課題】 反応時間が短く、発生する酸性廃液を少なくした、4,5,6,7-テトラヒドロチエノ[3,2-c]ピリジン-2-カルボン酸誘導体の製造方法の提供。【解決手段】 5-アセチル-3-アミノ-4,5,6,7-テトラヒドロチエノ[3,2-c]ピリジン-2-カルボン酸n-ブチルエステルのジアゾニウム塩を、水を酢酸エチルとの混合溶媒中で、銅粉の存在下、次亜リン酸で還元することにより、5-アセチル-3-アミノ-4,5,6,7-テトラヒドロチエノ[3,2-c]ピリジン-2-カルボン酸n-ブチルエステルを得る。
請求項(抜粋):
(1)1分子当たり平均1.5個以上のエポキシ基を有し、エポキシ当量が170〜250の範囲である、常温で液状エポキシ樹脂、(2)アミン系硬化剤、(3)希釈剤、及び(4)体質顔料からなることを特徴とする鋳鉄管接合部端面処理用塗料。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
3H111AA01
, 3H111BA02
, 3H111CB08
, 3H111CB28
, 3H111DA08
, 3H111DB03
, 3H111DB05
, 3H111DB06
, 3H111EA20
, 4J038DB001
, 4J038GA07
, 4J038JB07
, 4J038KA03
, 4J038KA06
, 4J038KA08
, 4J038PC02
引用特許:
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