特許
J-GLOBAL ID:200903075422848016

能動負荷回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-091234
公開番号(公開出願番号):特開平5-291840
出願日: 1992年04月10日
公開日(公表日): 1993年11月05日
要約:
【要約】【目的】 後段の回路とのインピーダンスマッチングをとるとともに、S/Nのよい信号を得、さらに、利得効率をよくする。【構成】 FET8と、FET8のドレインDを交流的に接地するコンデンサ9と、FET8のゲートGとソースSとの間に介挿された抵抗13とを設ける。そして、FET8のドレインDを直流ドレイン電流の入力端とし、FET8のゲートGを信号電流の入力端とし、FET8のソースSを直流ドレイン電流の出力端とするとともに、信号電流の出力端とする。
請求項(抜粋):
FETと、該FETのドレインを交流的に接地するコンデンサと、前記FETのゲートとソースとの間に介挿された抵抗とを備え、前記ドレインを直流ドレイン電流の入力端とし、前記ゲートを信号電流の入力端とし、前記ソースを直流ドレイン電流の出力端とするとともに、前記信号電流の出力端とすることを特徴とする能動負荷回路。
IPC (2件):
H03F 3/193 ,  H03H 11/28
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭51-132061

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