特許
J-GLOBAL ID:200903075423713866

ネットワークシステムの情報保護方法及びそれに用いられる情報処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-304361
公開番号(公開出願番号):特開平11-143567
出願日: 1997年11月06日
公開日(公表日): 1999年05月28日
要約:
【要約】【課題】 クライアントの停止時に消去される情報を保護するネットワークシステムの情報保護方法及びそれに用いられる情報処理装置に関し、データを確実に退避できるネットワークシステムの情報保護方法及びそれに用いられる情報処理装置を提供することを目的とする。【解決手段】 クライアントとサーバとがネットワークを介して接続されており、クライアントの停止時にクライアントの情報をサーバに退避させるネットワークシステムで、クライアントが停止するときに、クライアントの退避情報を前記クライアント又はサーバのいずれかに選択的に退避させ、クライアントが起動するときに、クライアント又はサーバに選択的に退避された情報をクライアントに復帰させる。
請求項(抜粋):
クライアントとサーバとがネットワークを介して接続されており、前記クライアントの停止時に前記クライアントの退避情報を前記サーバに退避させるネットワークシステムの情報保護方法において、前記クライアントが停止するときに、前記クライアントの退避情報を前記クライアント又は前記サーバのいずれかに選択的に退避させ、前記クライアントが起動するときに、前記クライアント又は前記サーバに選択的に退避された情報を前記クライアントに復帰させることを特徴とするネットワークシステムの情報保護方法。
IPC (5件):
G06F 1/00 370 ,  G06F 12/16 310 ,  G06F 13/00 351 ,  G06F 13/00 357 ,  G06F 15/00 320
FI (5件):
G06F 1/00 370 D ,  G06F 12/16 310 M ,  G06F 13/00 351 E ,  G06F 13/00 357 Z ,  G06F 15/00 320 D
引用特許:
審査官引用 (1件)

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