特許
J-GLOBAL ID：200903075424154615

ファクシミリ放送受信装置

発明者：
山口 章

山口 章 について


出願人/特許権者：
松下電送株式会社

松下電送株式会社 について


代理人 (1件)： 小鍜治 明 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-138363
公開番号（公開出願番号）：特開平6-030171
出願日： 1992年05月29日
公開日（公表日）： 1994年02月04日
要約：
【要約】【目的】 受信装置の使用者が、受信状態が悪いために受信できないのか、あるいはページとページの間または番組と番組の間であるために受信できないのかを判断できるようにする。【構成】 FC誤り検出部10はデコード部4から入力したフレーム同期符号の誤りビット数を出力する。ビット誤り率制御部12は、誤りビット数をFIFOバッファ13へ格納すると同時に累積誤りビット数カウンタ14を更新することにより、nフレーム分のフレーム同期符号の累積誤りビット数を求め、その程度を表示装置11に表示させる。
請求項（抜粋）：
ファクシミリ放送を受信するための手段と、この手段により受信された信号のビット誤り率を推定する手段と、この推定されたビット誤り率の程度を表示する手段とを具備するファクシミリ放送受信装置。
IPC (4件)：
H04N 1/00 102 ,  H04H 1/00 ,  H04L 1/00 ,  H04N 7/08
引用特許：
審査官引用 (4件)
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