特許
J-GLOBAL ID：200903075427355158
研削砥石の成形又は目立て用ドレッサとこれを用いた研削砥石の成形又は目立て方法
発明者：
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出願人/特許権者：
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代理人 (1件)：
森 廣三郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-004414
公開番号（公開出願番号）：特開平8-192359
出願日： 1995年01月13日
公開日（公表日）： 1996年07月30日
要約：
【要約】【目的】 研削砥石(超砥粒ホイールを含む)の成形又は目立て用ドレッサにおいて、ドレッサ作業面の摩耗の影響を成形又は目立て作業に及ぼさず、平形成形、総形成形に対して高い成形精度を発揮させる。【構成】 研削砥石の成形又は目立てに用いるドレッサ作業面を台金に有するドレッサにおいて、この台金のエッジを含む面上にダイヤモンド砥粒をランダムかつ分散配置して形成する単層のドレッサ砥粒面の端面をドレッサ作業面としてなるドレッサと、これを用いた成形方法。
請求項（抜粋）：
研削砥石の成形又は目立てに用いるドレッサ作業面を台金に有するドレッサにおいて、該台金のエッジを含む面上にダイヤモンド砥粒をランダムかつ分散配置して形成する単層のドレッサ砥粒面の端面をドレッサ作業面としてなる研削砥石の成形又は目立て用ドレッサ。
引用特許：
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