特許
J-GLOBAL ID：200903075429092251

遺伝子調節のための酸化防止剤の使用

発明者：
ズィッカー,スティーヴン・カーティス

ズィッカー,スティーヴン・カーティス について

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ペートウ-ロビンソン,インケ

ペートウ-ロビンソン,インケ について

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ウェーデキンド,カレン・ジョイ

ウェーデキンド,カレン・ジョイ について


出願人/特許権者：
ヒルズ・ペット・ニュートリシャン・インコーポレーテッド

ヒルズ・ペット・ニュートリシャン・インコーポレーテッド について


代理人 (5件)： 社本 一夫 ,  小野 新次郎 ,  小林 泰 ,  千葉 昭男 ,  富田 博行
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-541282
公開番号（公開出願番号）：特表2008-519838
出願日： 2005年11月09日
公開日（公表日）： 2008年06月12日
要約：
本発明は、(1)哺乳動物に酸化防止剤-含有組成物を投与することにより、老齢哺乳動物における遺伝子発現を調節するための方法、および(2)遺伝子発現を調節するおよび/またはそのような哺乳動物の酸化ストレスを低下させる、酸化防止剤-含有組成物を提供する。
請求項（抜粋）：
老齢哺乳動物において遺伝子発現を調節する方法であって: 1以上の酸化防止剤を含有する組成物を投与することを含み、 組成物中の1以上の酸化防止剤の総量が哺乳動物において1以上の遺伝子の発現の調節を行うために十分である、前記方法。
IPC (14件)：
A61K 45/00 ,  C12N 15/09 ,  A61P 43/00 ,  A61P 39/06 ,  A61K 31/355 ,  A61K 31/375 ,  A61K 31/205 ,  A61K 31/385 ,  A61K 36/00 ,  A61K 36/02 ,  A61K 36/899 ,  A61K 33/04 ,  A23K 1/16 ,  A23K 1/18
FI (14件)：
A61K45/00 ,  C12N15/00 A ,  A61P43/00 171 ,  A61P39/06 ,  A61K31/355 ,  A61K31/375 ,  A61K31/205 ,  A61K31/385 ,  A61K35/78 X ,  A61K35/80 ,  A61K35/78 U ,  A61K33/04 ,  A23K1/16 302B ,  A23K1/18 A
Fターム (44件)：
2B005AA05 ,  2B150AA06 ,  2B150DE13 ,  2B150DE15 ,  4B024AA01 ,  4B024AA10 ,  4B024CA02 ,  4B024HA20 ,  4C084AA17 ,  4C084MA52 ,  4C084NA14 ,  4C084ZC372 ,  4C084ZC612 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086BA09 ,  4C086BA18 ,  4C086BB04 ,  4C086HA08 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086MA52 ,  4C086NA14 ,  4C086ZC37 ,  4C086ZC61 ,  4C088AA12 ,  4C088AB12 ,  4C088AB15 ,  4C088AB74 ,  4C088BA11 ,  4C088MA02 ,  4C088MA08 ,  4C088NA14 ,  4C088ZC37 ,  4C088ZC61 ,  4C206AA01 ,  4C206AA02 ,  4C206FA59 ,  4C206MA01 ,  4C206MA04 ,  4C206MA72 ,  4C206NA14 ,  4C206ZC37 ,  4C206ZC61
引用特許：
審査官引用 (1件)
引用文献：
審査官引用 (1件)

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