特許
J-GLOBAL ID:200903075469747412

発光装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-073904
公開番号(公開出願番号):特開平7-262810
出願日: 1994年03月18日
公開日(公表日): 1995年10月13日
要約:
【要約】【目的】 複数の発光ダイオードを用いながら、電流源の数をできるだけ減らすと共に、いずれかの発光ダイオードが故障してもなるべく他の発光ダイオードに影響を与えないようする。【構成】 N(6)個の発光ダイオードを直列接続したM(6)組の発光ダイオード群311〜366の各々に、電流源410〜466が電流を供給する。バイアス回路50〜64は、電流源の電流値を制御する制御バイアスを発生する。N×M個の発光ダイオードは、夫々がM個のNグループに別れ、これらNグループの各々にはM組の発光ダイオード群の各々に所属する1個の発光ダイオードが配置され、Nグループの発光ダイオードを連続して配置する。
請求項(抜粋):
複数の発光ダイオードを発光させる発光装置において、N個の発光ダイオードを直列接続したM組の発光ダイオード群と(N及びMは正の整数)、該M組の発光ダイオード群の各々に電流を供給するM個の電流源と、該M個の電流源の電流値を制御する制御バイアスを上記M個の電流源の各々に供給するバイアス回路とを具え、N×M個の上記発光ダイオードは、夫々がM個のNグループに別れ、該Nグループの各々には上記M組の発光ダイオード群の各々に所属する1個の発光ダイオードが配置され、上記Nグループが連続して配置されることを特徴とする発光装置。
IPC (6件):
F21Q 3/00 ,  G01D 11/28 ,  G01K 7/24 ,  G01R 13/20 ,  G09G 3/14 ,  H01L 33/00

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