特許
J-GLOBAL ID:200903075471315430

空気ろ過装置及びそのエアフィルタユニット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井桁 貞一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-029496
公開番号(公開出願番号):特開平7-236805
出願日: 1994年02月28日
公開日(公表日): 1995年09月12日
要約:
【要約】【目的】 空気ろ過装置及びそのエアフィルタユニットに係り、とくにケースなどにエアフィルタを折り畳み収納したエアフィルタユニットの構造に関し、エアフィルタの交換に際し、機器の稼働を停止することなく新しいエアフィルタを供給することを目的とする。【構成】 複数のエアフィルタ片1aをつないでジグザグ形状に形成し継ぎ目で多層に折り畳んでなるエアフィルタユニット1と、機器筐体2の所定の位置に互いに離隔対向して備える使用前収容部2a及び使用後収容部2bとでなり、前記使用前収容部に装着した新しい前記エアフィルタユニットのエアフィルタ片1aをジグザグ形状に引き出し使用し、目詰まりした前記エアフィルタ片を使用後収容部に連続して移送し収容するように構成する。
請求項(抜粋):
複数のエアフィルタ片(1a)をつないでジグザグ形状に形成し継ぎ目で多層に折り畳んでなるエアフィルタユニット(1) と、筐体(2) の所定の位置に互いに離隔対向して備える使用前収容部(2a)及び使用後収容部(2b)とでなり、前記使用前収容部(2a)に装着した新しい前記エアフィルタユニット(1) のエアフィルタ片(1a)をジグザグ形状に引き出し使用し、目詰まりした前記エアフィルタ片(1a)を使用後収容部(2b)に連続して移送し収容することを特徴とする空気ろ過装置。
IPC (3件):
B01D 46/18 ,  B01D 46/42 ,  H05K 7/20

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