特許
J-GLOBAL ID:200903075472727830
伸縮接合部付きバルブ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森本 義弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-295307
公開番号(公開出願番号):特開2002-106738
出願日: 2000年09月28日
公開日(公表日): 2002年04月10日
要約:
【要約】【課題】 伸縮管を配置することができない狭隘なスペースに簡単な作業で設置することができる伸縮接合部付きバルブを提供する。【解決手段】 配管26の管フランジ27に接合するバルブフランジ25の外側に短管29を固定接合し、短管29に可動フランジ30とシール押さえフランジ31を短管29の軸心方向に移動自在に遊嵌して配置し、可動フランジ30とシール押さえフランジ31の間に押圧してOリング32を装着し、管フランジ27と可動フランジ30とシール押さえフランジ31とを連結固定する第1固定ボルト・ナット手段を設け、バルブフランジ25と管フランジ27と可動フランジ30とシール押さえフランジ31とを連結固定する第2固定ボルト・ナット手段を設けた。
請求項(抜粋):
配管の管フランジに接合するバルブフランジの外側に短管を固定接合し、短管に可動フランジとシール押さえフランジを短管の軸心方向に移動自在に遊嵌して配置し、可動フランジとシール押さえフランジの間に押圧してシール材を装着し、管フランジと可動フランジとシール押さえフランジとを連結固定する第1固定ボルト・ナット手段を設け、バルブフランジと管フランジと可動フランジとシール押さえフランジとを連結固定する第2固定ボルト・ナット手段を設けたことを特徴とする伸縮接合部付きバルブ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (10件):
3H051AA02
, 3H051BB02
, 3H051BB03
, 3H051CC11
, 3H051CC15
, 3H051FF02
, 3H052AA02
, 3H052BA26
, 3H052CC01
, 3H052EA02
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