特許
J-GLOBAL ID:200903075475814989
テープの切断構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
廣江 武典
, 武川 隆宣
, ▲高▼荒 新一
, 中村 繁元
, 西尾 務
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-345843
公開番号(公開出願番号):特開2007-145576
出願日: 2005年11月30日
公開日(公表日): 2007年06月14日
要約:
【課題】テープカッターなどに設けられているテープの切断構造であって、切断刃でけがをしない為の工夫がされ、且つ、テープのカット作業の容易なテープの切断構造を提供すること。【解決手段】切断刃と、この切断刃に隣接して設けられた前記切断刃に対するガード部とを有し、前記ガード部は、前記切断刃に押し当てる前記テープに押されて退け可能に設けられたことを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
テープを切断刃に押し当てて切るテープの切断構造であって、
切断刃と、この切断刃に隣接して設けられた前記切断刃に対するガード部とを有し、
前記ガード部は、前記切断刃に押し当てる前記テープに押されて退け可能に設けられたことを特徴とする切断構造。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
3F062AA04
, 3F062AB02
, 3F062BA06
, 3F062BC01
, 3F062BE01
, 3F062BE08
, 3F062BF01
, 3F062BG02
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