特許
J-GLOBAL ID:200903075482474174

音声メッセージ蓄積媒体2重化切替方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-247018
公開番号(公開出願番号):特開平6-104990
出願日: 1992年09月17日
公開日(公表日): 1994年04月15日
要約:
【要約】【目的】音声蓄積装置において、サービス単位に音声メッセージ蓄積媒体を2重化または非2重化方式に切り替えて音声メッセージ蓄積媒体を効率的に利用する。【構成】利用者が電話機11から交換機1を介して音声蓄積交換装置2のサービスを行う。このとき音声蓄積装置2において、選択されたサービスをサービス判定部21により判定し、音声メッセージ蓄積媒体22,23を2重化または非2重化方式に切り替えて音声メッセージを蓄積する。
請求項(抜粋):
局線と内線を収容している交換機と、前記交換機に接続された音声メッセージを蓄積する2つの媒体を有する音声蓄積装置とを備え、前記交換機は前記音声蓄積装置に対して着信情報を送出する送出手段を有し、前記音声蓄積装置は前記交換機から与えられた前記着信情報を分析してサービス単位に前記音声メッセージを蓄積する前記媒体を2重化するかまたは非2重化するかに切り替える切替手段を有することを特徴とする音声メッセージ蓄積媒体2重化切替方式。
IPC (2件):
H04M 3/50 ,  H04M 3/42
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-369141

前のページに戻る