特許
J-GLOBAL ID:200903075482858851

パイプおよびこれを用いるパイプルーフ工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松永 宣行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-339040
公開番号(公開出願番号):特開平7-158382
出願日: 1993年12月03日
公開日(公表日): 1995年06月20日
要約:
【要約】【目的】 隣接するパイプが相対的に変位し難い形状とすることにある。【構成】 パイプは、筒状の主体部と、該主体部に設けられた第1の係合手段と、前記主体部に設けられた第2の係合手段であって隣りに配置される同種のパイプの第1の係合手段と係合可能の第2の係合手段とを含む。前記主体部は、複数の面部分により形成されるほぼ四角形の断面形状の外形を有する。
請求項(抜粋):
筒状の主体部と、該主体部に設けられた第1の係合手段と、前記主体部に設けられた第2の係合手段であって隣りに配置される同種のパイプの第1の係合手段と係合可能の第2の係合手段とを含むパイプであって、前記主体部は複数の面部分により形成されるほぼ四角形の断面形状の外形を有するパイプ。
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-357298
  • 特開平4-357298

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