特許
J-GLOBAL ID:200903075483048284

ジョイント吸収数可変の分岐接続箱

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 萩野 平 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-345908
公開番号(公開出願番号):特開平7-184311
出願日: 1993年12月24日
公開日(公表日): 1995年07月21日
要約:
【要約】【目的】 任意のバスバー間を簡単に、低コストで接続し、しかもジョイント吸収数可変の分岐接続箱を得る。【構成】 少なくとも2本の縦型バスバー2A、2Bの長手方向の任意の位置に、それぞれ予め定めた方向に開口した圧接端子3A、3Bを配設し、圧接端子3A、3Bの開口を、互に嵌合して連通可能にした状態で、該縦型バスバー2A、2Bはアンダーカバー21に収納される。
請求項(抜粋):
少なくとも2本の縦型バスバーを収納した分岐接続箱において、前記少なくとも2本の縦型バスバーの長手方向の任意の位置に、それぞれ予め定めた方向に開口した圧接端子を配設し、前記圧接端子の開口を、互に嵌合して連通可能に構成したことを特徴とする分岐接続箱。
IPC (5件):
H02G 3/16 ,  H01R 4/24 ,  H01R 4/58 ,  H01R 9/03 ,  H01R 31/08

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