特許
J-GLOBAL ID:200903075484594746
受信装置及び受信信号の波形劣化補償方法並びに波形劣化検出装置及び方法並びに波形測定装置及び方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
真田 有
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-059171
公開番号(公開出願番号):特開2002-261692
出願日: 2001年03月02日
公開日(公表日): 2002年09月13日
要約:
【要約】【課題】 分散補償ファイバを用いることなく、波長分散などによる受信信号の波形劣化を確実に補償できるようにする。【解決手段】 伝送路30から波形劣化を受けて受信される受信信号の波形劣化を補償しうる補償特性可変型の波形劣化補償手段5と、受信信号の波形データ(以下、受信波形データという)を測定する受信波形測定手段8と、この受信波形測定手段により得られた受信波形データを周波数領域に変換して得られる受信信号の周波数データと波形劣化を受けていない基準波形の周波数データとの差分が最小となるように波形劣化補償手段5の補償特性を制御する制御手段9とをそなえるように構成する。
請求項(抜粋):
受信信号の受けた波形劣化を補償しうる補償特性可変型の波形劣化補償手段と、該受信信号の波形データ(以下、受信波形データという)を測定する受信波形測定手段と、該受信波形測定手段により得られた該受信波形データを周波数領域に変換して得られる周波数データと該波形劣化を受けていない基準波形の周波数データとの差分が最小になるよう該波形劣化補償手段の該補償特性を制御する制御手段とをそなえたことを特徴とする、受信装置。
IPC (7件):
H04B 10/02
, H04B 10/18
, G01J 3/12
, G01J 11/00
, H04B 3/06
, H04J 14/00
, H04J 14/02
FI (5件):
G01J 3/12
, G01J 11/00
, H04B 3/06 B
, H04B 9/00 M
, H04B 9/00 E
Fターム (34件):
2G020AA03
, 2G020BA20
, 2G020CC02
, 2G020CC26
, 2G020CC31
, 2G020CC47
, 2G020CD22
, 2G020CD34
, 2G020CD35
, 2G020CD37
, 2G065AA04
, 2G065AA12
, 2G065AB02
, 2G065AB14
, 2G065BA01
, 2G065BB26
, 2G065BB28
, 2G065BC03
, 2G065BC16
, 2G065BC22
, 2G065BC33
, 2G065DA13
, 5K002AA06
, 5K002BA05
, 5K002CA01
, 5K002DA02
, 5K002FA01
, 5K046AA08
, 5K046BA00
, 5K046BB05
, 5K046CC02
, 5K046CC11
, 5K046DD02
, 5K046DD16
前のページに戻る