特許
J-GLOBAL ID:200903075500743692

呼びを転送する方法。

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三俣 弘文 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-070748
公開番号(公開出願番号):特開2002-354549
出願日: 2002年03月14日
公開日(公表日): 2002年12月06日
要約:
【要約】【課題】 携帯電話がサービス中でない時、携帯電話の電源が切られていた時、携帯電話に向けられた呼びを、自動的に転送する方法を提供する。【解決手段】 本発明によれば、ユーザは、自動呼び転送サービスを得るために、無線サービスプロバイダと契約を交わす。好ましくは携帯電話用の加入者記録には、呼び転送活性化フィールドと、呼び転送電話番号フィールド(これは転送番号フィールドとも称する)で転送された電話の電話番号で占められている。本発明の呼びを転送する方法は、(A)移動体がサービス外に出たことを検出するステップと(B)移動体がサービス外に出た時に、移動体の電話の呼びを転送先の電話に自動的に転送するステップとを有することを特徴とする。
請求項(抜粋):
(A) 移動体がサービス外に出たことを検出するステップと(B) 移動体がサービス外に出た時に、移動体の電話の呼びを転送先の電話に自動的に転送するステップとを有することを特徴とする呼びを転送する方法。
IPC (3件):
H04Q 7/38 ,  H04M 3/42 ,  H04M 3/54
FI (3件):
H04M 3/42 U ,  H04M 3/54 ,  H04Q 7/04 F
Fターム (24件):
5K015AB00 ,  5K015HA00 ,  5K015HA04 ,  5K024AA45 ,  5K024CC11 ,  5K024GG03 ,  5K024GG10 ,  5K067AA25 ,  5K067BB04 ,  5K067DD43 ,  5K067DD51 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067FF07 ,  5K067FF17 ,  5K067FF19 ,  5K067GG01 ,  5K067GG02 ,  5K067GG11 ,  5K067GG21 ,  5K067HH05 ,  5K067HH17 ,  5K067HH23

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