特許
J-GLOBAL ID:200903075512454092
パンクシーリング剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
中島 淳
, 加藤 和詳
, 西元 勝一
, 福田 浩志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-158053
公開番号(公開出願番号):特開2005-336353
出願日: 2004年05月27日
公開日(公表日): 2005年12月08日
要約:
【課題】 不凍性および分離安定性を維持しながら、合成ゴムラテックスを用いても高いパンクシール性能を有する、実用上問題のない、パンクシーリング剤を提供する。【解決手段】 ゴムラテックスと不凍液を含むパンクシーリング剤であって、該ゴムラテックスがNBR(アクリロニトリル-ブタジエンゴム)、MBR(アクリルゴム)、SBR(スチレン-ブタジエンゴム)、IR(イソプレンゴム)、CR(クロロプレンゴム)及びそれらのカルボキシ変性体から選択される1以上を含む合成ゴムラテックスからなる混合物であることを特徴とするパンクシーリング剤。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
ゴムラテックスと不凍液を含むパンクシーリング剤であって、該ゴムラテックスがNBR(アクリロニトリル-ブタジエンゴム)、MBR(アクリルゴム)、SBR(スチレン-ブタジエンゴム)、IR(イソプレンゴム)、CR(クロロプレンゴム)及びそれらのカルボキシ変性体から選択される1以上を含む合成ゴムラテックスからなる混合物であることを特徴とするパンクシーリング剤。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
4F213AA37
, 4F213AA45
, 4F213AA47
, 4F213AH20
, 4F213WA95
, 4F213WB01
, 4F213WM01
, 4F213WM12
, 4F213WM19
, 4H017AA03
, 4H017AA15
, 4H017AB01
, 4H017AB07
, 4H017AB17
, 4H017AC11
, 4H017AE01
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (8件)
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特公平1-049437
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特公平1-049437
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特開昭47-014282
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