特許
J-GLOBAL ID:200903075521121268

使用可能機能及び支援画面対話

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小堀 益
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-339126
公開番号(公開出願番号):特開平5-289838
出願日: 1992年12月18日
公開日(公表日): 1993年11月05日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】携帯メモリ装置に選択的に記憶されている所定の機能をオペレータに提示し簡単迅速に適応させる。【構成】携帯メモリ装置に所定の機能を付与する段階と、オペレータが前記携帯メモリ装置を装置に挿入して装置制御部で読み取る段階と、装置制御部に応答して、特定の対話枠をインターフェース画面に表示する段階と、選択された機能の導入を確認するようにオペレータに指示する段階と、選択された機能を装置内で定着できるように制御部NVMを自動的に設定する段階とを有する。
請求項(抜粋):
インターフェース画面と、携帯メモリ装置に選択的に記憶されている機能対話に対する使用可能手段とを備えた制御部を設けた画像処理装置のオペレータに所定の機能対話を提示する技法であって、次の段階を含む方法:携帯メモリ装置を装置に挿入して機械制御部で読み取り、機能対話使用可能手段を明示する対話枠をインターフェース画面に表示し、1つの使用可能手段を選択するようにオペレータに指示し、そして使用可能手段を画面デスクトップへ移動して、選択された使用可能手段を装置内で定着できるように制御部を自動的に設定する。
IPC (5件):
G06F 3/14 340 ,  B41J 29/00 ,  B41J 29/42 ,  G03G 15/00 304 ,  H04N 1/00
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平4-230517

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