特許

J-GLOBAL ID：200903075581457184

石英系ガラスの屈折率調整方法およびこの方法を用いてえられた光導波路ならびに該光導波路を有する光導波路デバイス

発明者： 今田 勝大 ,  竹谷 元 ,  高林 正和 ,  吉新 喜市 ,  内川 英興
出願人/特許権者： 三菱電機株式会社
代理人 (1件)： 朝日奈 宗太 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-005917
公開番号（公開出願番号）：特開平10-203838
出願日： 1997年01月17日
公開日（公表日）： 1998年08月04日
要約：

【要約】【課題】 再現よく石英系光導波路の屈折率を変化させうる屈折率調整方法およびこの方法を用いてえられた光導波路ならびに光導波路デバイスを提供する。【解決手段】 石英ガラスを主成分とする石英系ガラスの屈折率調整方法であって、前記石英系ガラスにX線を照射する。

請求項（抜粋）：

石英ガラスを主成分とする石英系ガラスの屈折率調整方法であって、前記石英系ガラスにX線を照射することを特徴とする石英系ガラスの屈折率調整方法。

IPC (3件)：

C03B 20/00 ,  C03C 23/00 ,  G02B 6/13

FI (3件)：

C03B 20/00 ,  C03C 23/00 D ,  G02B 6/12 M