特許
J-GLOBAL ID:200903075589992011

蛍光体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 豊栖 康弘 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-027552
公開番号(公開出願番号):特開2002-226849
出願日: 2001年02月02日
公開日(公表日): 2002年08月14日
要約:
【要約】【課題】 SrTiO3を母体とする蛍光体の導電性に起因する発光むらを改善する。発光輝度の低下を最小にしながら発光むらを有効に解消する。【解決手段】 蛍光体は、組成式をSrTiO3:Pr,Alとする蛍光体であって、Sr/Tiのモル比を0.88〜0.99とすることを特徴としている。
請求項(抜粋):
組成式をSrTiO3:Pr,Alとする蛍光体であって、Sr/Tiのモル比を0.88〜0.99とすることを特徴とする電子線に励起されて発光する蛍光体。
Fターム (6件):
4H001CA02 ,  4H001XA08 ,  4H001XA22 ,  4H001XA38 ,  4H001YA13 ,  4H001YA59

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