特許
J-GLOBAL ID:200903075597182525
放電灯点灯装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-402812
公開番号(公開出願番号):特開2002-203697
出願日: 2000年12月28日
公開日(公表日): 2002年07月19日
要約:
【要約】【課題】寿命末期においてフィラメントが断線したときに支持線間で放電が継続するのを簡単な構成で防止する。【解決手段】蛍光ランプLaはインバータ回路の出力により高周波で点灯する。蛍光ランプLaのフィラメントF1,F2には予熱電源PH1,PH2が接続される。予熱電源PH1,PH2は、フィラメントF1,F2への印加電圧が、蛍光ランプLaに封入されている放電ガスの電離電圧以下になるように規制する。
請求項(抜粋):
フィラメントを有する放電灯と、前記放電灯に高周波電力を供給する点灯回路と、フィラメントに印加される電圧を放電灯に封入された放電ガスの電離電圧以下に規制するフィラメント電圧規制手段とを備えることを特徴とする放電灯点灯装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H05B 41/24 Q
, H05B 41/29 C
Fターム (19件):
3K072AA02
, 3K072AA05
, 3K072AA07
, 3K072BA03
, 3K072BA05
, 3K072BB01
, 3K072BC01
, 3K072BC03
, 3K072CA11
, 3K072CA16
, 3K072DB04
, 3K072DC07
, 3K072DD04
, 3K072EA01
, 3K072EA07
, 3K072FA05
, 3K072GA03
, 3K072GB12
, 3K072GC04
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