特許
J-GLOBAL ID:200903075598932986

シャッタ用頭端材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高木 八次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-159652
公開番号(公開出願番号):特開平8-004451
出願日: 1994年06月20日
公開日(公表日): 1996年01月09日
要約:
【要約】【目的】この発明は、シャッタが進行方向に対して傾斜していても閉めたときに対向する縁材に全域が接触することのできるシャッタ用頭端材を提供することを目的としている。【構成】基部2とシャッタスラットとの係合部3を硬質合成樹脂材で形成し、接触体4.4を軟質合成樹脂材をもって、前記基部2成型時に同時に押出成型機で一体に形成したシャッタ用頭端材1。
請求項(抜粋):
シャッタスラットを複数連結して形成するシャッタの先端部に装着する頭端材であって、基部の上部にシャッタスラットの係合部を形成して、該基部と係合部とを硬質合成樹脂材で形成すると共に、該基部の左右両端部に断面略八字様接触体を軟質合成樹脂材をもって、前記基部成型時に同時に押出し成型機で一体に形成したことを特徴とするシャッタ用頭端材。
FI (2件):
E06B 9/17 H ,  E06B 9/17 C

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