特許
J-GLOBAL ID:200903075606705382

感震短絡装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丹羽 宏之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-278056
公開番号(公開出願番号):特開平10-122946
出願日: 1996年10月21日
公開日(公表日): 1998年05月15日
要約:
【要約】【課題】 大地震発生時に発生する電気機器による火災事故をサーキットブレーカーを遮断することにより無くすことができるようにした装置の提供。【解決手段】 所望の箱体1内に設定震度以上で落下する短絡球3を備え、この短絡球3の下方に短絡球3の接触または押圧で短絡する電極10を配設すると共に、前記電極10のプラグ端子11を箱体1外部に直接または導線12を介して間接に設けて成ることを特徴とする感震短絡装置。
請求項(抜粋):
所望の箱体内に設定震度以上で落下する短絡球を備え、この短絡球の下方に短絡球の接触または押圧で短絡する電極を配設すると共に、前記電極のプラグ端子を箱体外部に直接または導線を介して間接に設けて成ることを特徴とする感震短絡装置。
IPC (5件):
G01H 1/00 ,  G01V 1/00 ,  G01V 1/18 ,  H01H 35/14 ,  H02H 5/00
FI (5件):
G01H 1/00 R ,  G01V 1/00 D ,  G01V 1/18 ,  H01H 35/14 A ,  H02H 5/00 G
引用特許:
審査官引用 (1件)

前のページに戻る