特許
J-GLOBAL ID:200903075682760210
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-208639
公開番号(公開出願番号):特開2001-030566
出願日: 1999年07月23日
公開日(公表日): 2001年02月06日
要約:
【要約】【課題】 画像形成装置において、画像データの欠落なくスキュー補正処理を行う。【解決手段】 感光体および現像手段が現像色に対応して設けられた複数の画像ステーションと、それぞれの感光体に光を照射して潜像を形成する複数の露光手段と、複数の画像ステーションで形成された各色のトナー画像を転写材に順次重ね合わせて転写し、転写材上に合成像を形成する転写手段と、装置の動作制御を行うエンジン制御部13と、各色毎に形成され、転写材の搬送方向である副走査方向に対する印字有効エリアを示すとともに相互に異なるアクティブ期間を有し、一方がエンジン制御部13に対するアクティブ期間をスキュー補正処理により増えたライン数分広げる副走査方向の印字有効エリア指示信号であるVSZA信号およびVSZB信号とを有する画像形成装置とする。
請求項(抜粋):
潜像が形成される感光体および前記感光体に形成された前記潜像をトナー画像として顕画化する現像手段が現像色に対応して設けられた複数の画像ステーションと、それぞれの前記感光体に光を照射して潜像を形成する複数の露光手段と、複数の前記画像ステーションで形成された各色のトナー画像を転写材に順次重ね合わせて転写し、前記転写材上に合成像を形成する転写手段と、装置の動作制御を行うエンジン制御部と、各色毎に形成され、前記転写材の搬送方向である副走査方向に対する印字有効エリアを示すとともに相互に異なるアクティブ期間を有し、一方が前記エンジン制御部に対するアクティブ期間をスキュー補正処理により増えたライン数分広げる2種類の副走査方向印字エリア指示信号とを有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
B41J 21/00
, G03G 15/01
, G03G 21/14
, H04N 1/29
FI (4件):
B41J 21/00 Z
, G03G 15/01 S
, H04N 1/29 G
, G03G 21/00 372
Fターム (42件):
2C087AA15
, 2C087AB05
, 2C087AC08
, 2C087BA02
, 2C087BA03
, 2C087BA07
, 2C087BA14
, 2C087BD31
, 2H027DA38
, 2H027DA50
, 2H027EB04
, 2H027EC03
, 2H027EC06
, 2H027EC20
, 2H027ED06
, 2H027ED16
, 2H027EE02
, 2H027EE07
, 2H027EF09
, 2H030AA01
, 2H030AB02
, 2H030AD05
, 2H030AD12
, 2H030AD17
, 2H030BB02
, 2H030BB23
, 2H030BB44
, 2H030BB56
, 5C074AA10
, 5C074BB02
, 5C074BB26
, 5C074CC26
, 5C074DD15
, 5C074DD24
, 5C074DD28
, 5C074FF15
, 5C074GG02
, 5C074GG09
, 5C074GG12
, 5C074GG13
, 5C074GG15
, 5C074HH02
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