特許
J-GLOBAL ID:200903075698425291

骨折治療デバイス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柏原 三枝子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-549634
公開番号(公開出願番号):特表2007-517634
出願日: 2005年01月13日
公開日(公表日): 2007年07月05日
要約:
【課題】 【解決手段】 筒状壁(125、225、454)と、この筒状壁内に延在するルーメン(126、226、564)と、前記筒状壁を通る開口と、この開口に隣接し、前記シャフトルーメン内に始動力が存在する場合に前記開口の外で展開することができるアンカーエレメント(128、228、452、520、554、612、614、714)を有するシャフト(120、220、450、502、552、602、604、702)を具える骨治療デバイス。この骨治療デバイスは、更に、前記シャフトルーメン内に収納されるように構成され、前記開口の外で前記アンカーエレメントを展開させるように構成されたアクチュエータ(130、230、300、400、730)を具える。【選択図】 図9B
請求項(抜粋):
骨治療デバイスにおいて: 骨内に少なくとも部分的に延在するように構成された細長の生体適合性筒状壁と; 前記筒状壁内に延在するルーメンと; 前記筒状壁を通る複数の開口と; 各開口に隣接して前記筒状壁にヒンジで連結された複数の骨アンカーエレメントを具え、前記アンカーエレメントが、前記ルーメン内に始動力が存在するときに前記開口の外に少なくとも部分的にヒンジ連結されるように構成されていること; を特徴とする骨治療デバイス。
IPC (1件):
A61B 17/58
FI (1件):
A61B17/58 315
Fターム (3件):
4C060LL16 ,  4C060MM18 ,  4C060MM24
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 特許第3129433号
  • 特許第6261289号
  • 特許第6319255号
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