特許
J-GLOBAL ID:200903075743356204

ピアス及びピアス構成機能ユニット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 菅原 正倫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-219378
公開番号(公開出願番号):特開2001-087015
出願日: 2000年07月19日
公開日(公表日): 2001年04月03日
要約:
【要約】【課題】 落ちにくいピアスを提供する。【解決手段】 ピアス本体と、耳たぶのピアス孔に挿入されて前記ピアス本体を支持する針部とを備える。前記針部はピアス本体と一体的に形成され、他方、ピアス本体には前記針部を受ける受部が形成される。この受部及びこれを支持する支持部(以下、針部対向部という)がピアス本体に対し、前記針部がピアス本体の自重を支える方向とほぼ直角な横平面内で、そのピアス本体に対し回動可能に連結される。その針部対向部が前記受部から開放された開状態から、その針部対向部の前記ピアス本体に対する相対的な回動により、針部が横方向から受部に位置する閉位置に至る。
請求項(抜粋):
ピアス本体と、耳たぶのピアス孔に挿入されて前記ピアス本体を支持する針部とを備え、前記針部はピアス本体と一体的に形成され、他方、ピアス本体には前記針部を受ける受部が形成され、この受部及びこれを支持する支持部(以下、針部対向部という)がピアス本体に対し、前記針部がピアス本体の自重を支える方向とほぼ直角な横平面内で、そのピアス本体に対し回動可能に連結され、その針部対向部が前記受部から開放された開状態から、その針部対向部の前記ピアス本体に対する相対的な回動により、針部が横方向から受部に位置する閉位置に至ることを特徴とするピアス。
FI (2件):
A44C 7/00 A ,  A44C 7/00 B

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