特許
J-GLOBAL ID:200903075753502500
照明装置及びこれを用いた表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤原 英夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-384917
公開番号(公開出願番号):特開2003-187623
出願日: 2001年12月18日
公開日(公表日): 2003年07月04日
要約:
【要約】【課題】 照明装置において、色むらや輝度むら防止し、且つ薄型化及び小型化を図ること。【解決手段】 光入射面及び光出射面を有する導光体23と、各々が単色を発光する少なくとも2種の発光素子21,22を有して導光体23の光入射面に隣接して設けられた光源20と、を備えた照明装置であって、特定の波長領域の光を反射するとともに他の波長領域の光を透過する光学素子(ダイクロイックミラー)26が導光体と光源の間に設けられ、少なくとも2種の発光素子は、それぞれの発光光の大部分が、光学素子の反射と透過の作用により、導光体の光入射面に入射するように配置されるもの。また、少なくとも2種の発光素子は第1の発光素子列と第2の発光素子列にそれぞれ配置され、第1の発光素子列と第2の発光素子列はそれらの光出射軸が略直交するように設置されること。
請求項(抜粋):
光入射面及び光出射面を有する導光体と、各々が単色を発光する少なくとも2種の発光素子を有して前記導光体の光入射面に隣接して設けられた光源と、を備えた照明装置であって、特定の波長領域の光を反射するとともに他の波長領域の光を透過する光学素子が前記導光体と前記光源の間に設けられ、前記少なくとも2種の発光素子は、それぞれの発光光の大部分が、前記光学素子の反射と透過の作用により、前記導光体の光入射面に入射するように配置されることを特徴とする照明装置。
IPC (5件):
F21V 8/00 601
, F21V 8/00
, G02F 1/1335 520
, G02F 1/13357
, F21Y101:02
FI (6件):
F21V 8/00 601 E
, F21V 8/00 601 D
, F21V 8/00 601 Z
, G02F 1/1335 520
, G02F 1/13357
, F21Y101:02
Fターム (10件):
2H091FA14Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FD11
, 2H091FD22
, 2H091FD23
, 2H091FD24
, 2H091LA11
, 2H091LA18
, 2H091LA19
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