特許
J-GLOBAL ID:200903075778872140

高周波信号線路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 菊池 武胤
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-361447
公開番号(公開出願番号):特開平6-204718
出願日: 1992年12月30日
公開日(公表日): 1994年07月22日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 開放型(漏洩)又は閉鎖型(伝送)の両用同軸ケーブルの開発並びにこれを用いた分岐接続。【構成】 電磁界的に遮蔽されたケース8中に同軸ケーブル信号線路の中心導体を延設する。これに金属導体よりなる誘起線路4を平行配置下に高周波結合させ、誘起線路4の一方の端に整合抵抗を接続して他方の端を分岐線路接続端とする。
請求項(抜粋):
電磁界的に閉鎖された外部導体の一部をその線長さ向きに切除開放してなるケース中に、同軸ケーブル信号線路の中心導体を延設してなることを特徴とする高周波信号線路
IPC (2件):
H01P 5/12 ,  H01P 3/06
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特公昭40-017967
  • 特公昭44-004370
  • 特開平3-064221

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