特許
J-GLOBAL ID:200903075797728034
光学用部品の成形方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-067975
公開番号(公開出願番号):特開平7-324138
出願日: 1986年06月23日
公開日(公表日): 1995年12月12日
要約:
【要約】【構成】 分子量が10000〜18000のポリカーボネートペレット中における平均粒径0.5mm以下の粉末状重合体含有量が2.0重量%以下であるポリカーボネートペレットを用いるシルバー発生の少ない光学用部品の成形方法。【効果】 本発明の成形方法によれば、光学的部品のシルバーの発生を防止でき、不良率を著しく低下出来るため商業上の利用価値は極めて高い。
請求項(抜粋):
分子量が10000〜18000のポリカーボネートペレット中における平均粒径0.5mm以下の粉末状重合体含有量が2.0重量%以下であるポリカーボネートペレットを用いることを特徴とするシルバー発生の少ない光学用部品の成形方法。
IPC (6件):
C08J 3/12 CFD
, B29B 9/12
, B29D 11/00
, C08G 64/40 NPY
, B29K 69:00
, C08L 69:00
引用特許:
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