特許
J-GLOBAL ID:200903075827249462
情報処理装置、方法、制御プログラム、媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西山 恵三
, 内尾 裕一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-102595
公開番号(公開出願番号):特開2006-285476
出願日: 2005年03月31日
公開日(公表日): 2006年10月19日
要約:
【課題】 複数のデフォルト値に対応するプリンタドライバを提供する。【解決手段】 デフォルト値に戻す旨の指示に応じて、プリンタドライバに初期値として設定される第一のデフォルト値と、第一のデフォルト値とは別に保持される該プリンタドライバの第二のデフォルト値とを記憶する記憶工程と、現在の設定値を設定する設定工程と前記記憶工程に記憶されている第一および第二のデフォルト値のいずれを読み出す指示がなされたかを特定する特定工程と、第一のデフォルト値を読み出す指示がなされたと前記特定工程が特定した場合は、第一のデフォルト値を読み出しプリンタドライバに設定し、第二のデフォルト値が読み出す指示がなされたと前記特定工程が特定した場合は、前記プリンタドライバに第二のデフォルト値をデフォルト値として設定する設定工程とを備えることを特徴とする情報処理方法。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
印刷装置に印刷データを送信して印刷させる情報処理装置において、
デフォルト値に戻す旨の指示に応じてプリンタドライバに初期値として設定される第一のデフォルト値と、第一のデフォルト値とは別に保持される該プリンタドライバの第二のデフォルト値とを記憶する記憶手段と、
現在の設定値を設定する設定手段と、
前記記憶手段に記憶されている第一および第二のデフォルト値のいずれを読み出す指示がなされたかを特定する特定手段と、
第一のデフォルト値を読み出す指示がなされたと前記特定手段が特定した場合は、第一のデフォルト値を読み出しプリンタドライバに設定し、第二のデフォルト値が読み出す指示がなされたと前記特定手段が特定した場合は、前記プリンタドライバに第二のデフォルト値をデフォルト値として設定する設定手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F3/12 C
, G06F13/10 330B
Fターム (5件):
5B014EA01
, 5B014FA06
, 5B014FB03
, 5B021CC05
, 5B021NN00
引用特許:
前のページに戻る