特許
J-GLOBAL ID:200903075832650345
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
樺山 亨
, 本多 章悟
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-108173
公開番号(公開出願番号):特開2004-004748
出願日: 2003年04月11日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
【課題】タンデム構成のカラー画像形成装置において、書き込み手段のレンズに樹脂成形レンズを使用できるようにして大幅なコスト低減を実現する。【解決手段】定着手段12が装置上部に設けられ、定着手段12から下方に離れた位置に複数のレーザービーム書き込み手段8a,8b,8c,8dが配置されている。各レーザービーム書き込み手段8a,8b,8c,8dは、樹脂成形レンズ18、24を有している。位置的に定着手段12の熱源の影響をほとんど受けないので、装置内の温度上昇による樹脂成形レンズ18,24の外形変化と、屈折率変化による微小スポット径の変動と結像位値の変動が抑制される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
装置内に積層状態に設けられる複数の作像手段と、各作像手段にそれぞれ対応し配置される複数の書き込み手段と、転写後のトナー像の定着を行う定着手段を有する画像形成装置において、
上記複数の書き込み手段はそれぞれ樹脂成形レンズを有し、上記複数の書き込み手段を遮蔽するプレートが設けられていることを特徴とする画像形成装置。
IPC (5件):
G03G15/00
, B41J2/44
, G03G15/01
, G03G15/04
, G03G21/20
FI (5件):
G03G15/00 550
, G03G15/01 112A
, G03G15/04 111
, G03G21/00 534
, B41J3/00 D
Fターム (67件):
2C362DA33
, 2H027JA11
, 2H027JB13
, 2H027JB15
, 2H027JB17
, 2H027JC05
, 2H027JC08
, 2H076AB05
, 2H076AB12
, 2H076AB18
, 2H076EA01
, 2H076EA05
, 2H076EA08
, 2H171FA01
, 2H171FA06
, 2H171FA12
, 2H171FA19
, 2H171FA28
, 2H171GA04
, 2H171GA20
, 2H171GA24
, 2H171HA25
, 2H171NA03
, 2H171NA05
, 2H171QA03
, 2H171QA08
, 2H171QB03
, 2H171QB15
, 2H171QB19
, 2H171QB30
, 2H171QC05
, 2H171QC38
, 2H171SA11
, 2H171SA14
, 2H171SA18
, 2H171SA22
, 2H171SA26
, 2H171SA32
, 2H171TA10
, 2H171TA11
, 2H171TA12
, 2H171UA03
, 2H171UA18
, 2H171UA19
, 2H171WA05
, 2H171WA11
, 2H171WA16
, 2H300EA01
, 2H300EA05
, 2H300EA06
, 2H300EA19
, 2H300EB04
, 2H300EB07
, 2H300EB12
, 2H300EF02
, 2H300EF06
, 2H300EG02
, 2H300EH12
, 2H300EH16
, 2H300EJ09
, 2H300EK07
, 2H300GG02
, 2H300GG36
, 2H300GG46
, 2H300HH40
, 2H300KK03
, 2H300MM17
引用特許:
審査官引用 (2件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-246071
出願人:富士ゼロックス株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-196070
出願人:キヤノン株式会社
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