特許
J-GLOBAL ID:200903075835542055
LD差動駆動回路
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
長尾 常明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-213732
公開番号(公開出願番号):特開2008-041907
出願日: 2006年08月04日
公開日(公表日): 2008年02月21日
要約:
【課題】レーザダイオードに流れる電流のジッタを低減する。【解決手段】LD駆動電流が出力する差動形式の出力端子OUT1,OUT2およびLDバイアス電流が出力するLDバイアス端子BBを有するLDドライブ回路10と、レーザダイオードLDの一方の端子と出力端子OUT1との間に接続されるの伝送線路T1と、レーザダイオードLDの他方の端子と出力端子OUT2との間に接続されるの伝送線路T2と、レーザダイオードLDの一方の端子とLD電源端子VCC2との間に接続されるバイアス用インダクタL1と、レーザダイオードLDの他方の端子とLDバイアス端子BBとの間に接続されるバイアス抵抗R6とを有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
LD駆動電流が出力する差動形式の第1および第2の出力端子およびLDバイアス電流が出力するLDバイアス端子を有するLDドライブ回路と、レーザダイオードの一方の端子と前記第1の出力端子との間に接続される第1の伝送線路と、前記レーザダイオードの他方の端子と前記第2の出力端子との間に接続される第2の伝送線路と、前記レーザダイオードの前記一方の端子とLD電源端子との間に接続されるインダクタと、前記レーザダイオードの前記他方の端子と前記LDバイアス端子との間に接続されるバイアス抵抗とを有することを特徴とするLD差動駆動回路。
IPC (7件):
H01S 5/068
, H03F 3/45
, H04B 10/04
, H04B 10/06
, H04B 10/14
, H04B 10/26
, H04B 10/28
FI (4件):
H01S5/0683
, H03F3/45 Z
, H04B9/00 Y
, H04B9/00 S
Fターム (41件):
5F173SA17
, 5F173SC02
, 5F173SE01
, 5F173SF03
, 5F173SF32
, 5F173SF43
, 5F173SF63
, 5F173SJ03
, 5F173SJ12
, 5F173SJ13
, 5F173SJ14
, 5F173SJ16
, 5J500AA01
, 5J500AA12
, 5J500AC16
, 5J500AH02
, 5J500AH09
, 5J500AH25
, 5J500AH29
, 5J500AH44
, 5J500AK02
, 5J500AK48
, 5J500AS00
, 5J500AS16
, 5J500DN01
, 5J500DP01
, 5J500DP02
, 5K102AA01
, 5K102AA51
, 5K102AH01
, 5K102KA20
, 5K102KA39
, 5K102MA01
, 5K102MB02
, 5K102MC12
, 5K102MD01
, 5K102MD03
, 5K102MH02
, 5K102MH13
, 5K102MH22
, 5K102RD00
引用特許:
審査官引用 (10件)
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E/O変換回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-027519
出願人:エヌティティエレクトロニクス株式会社
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特開平4-343284
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特開昭63-070470
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特開平4-343284
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特開平2-224367
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レーザダイオード駆動回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-002733
出願人:日本電気株式会社
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特開昭63-070470
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特開平4-343284
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特開昭63-070470
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特開平2-224367
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引用文献:
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