特許
J-GLOBAL ID:200903075838787245

電照看板消灯時対応自動販売機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 下田 達也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-026488
公開番号(公開出願番号):特開平11-213231
出願日: 1998年01月24日
公開日(公表日): 1999年08月06日
要約:
【要約】【構成】 電照看板の照明が消えていても自動販売機1が稼動していることをピーアールすることができるように、自動販売機1の商品選択釦の販売可ランプ3を色々なパターンで点滅するようにプログラムを構成した電照看板消灯時対応自動販売機。また、複数台の自動販売機1を連係させて商品選択釦の販売可ランプ3を色々なパターンで点滅するようにプログラムを構成した電照看板消灯時対応自動販売機。【効果】 自動販売機における消費電力の削減ができ、省エネルギーに貢献できる。広告塔等における照明による効果とは違ったパフォーマンス効果が奏される。既存の自動販売機にも点滅パターンのプログラムを簡単に付加することができる。集客力を上げるために、商品銘板を強力に光らせる、広告看板を大型化する、さらに電照力の向上に努めてきたが、この発明の考え方を導入することにより、蛍光灯電照を使わない全く違った自動販売機デザインが開発できる。
請求項(抜粋):
電照看板の照明が消えていても自動販売機が稼動していることをピーアールすることができるように、自動販売機の商品選択釦の販売可ランプを色々なパターンで点滅するようにプログラムを構成したことを特徴とする電照看板消灯時対応自動販売機。
IPC (3件):
G07F 9/02 104 ,  G07F 5/22 ,  G07F 9/00
FI (3件):
G07F 9/02 104 ,  G07F 5/22 M ,  G07F 9/00 Q

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