特許
J-GLOBAL ID:200903075894591078

空気清浄機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-011339
公開番号(公開出願番号):特開2000-202222
出願日: 1999年01月20日
公開日(公表日): 2000年07月25日
要約:
【要約】【課題】 脱臭部材が感知閾値濃度での平衡(飽和)吸着量以上に吸着をしたあと、無臭空気を吸込んでも、吹出し空気も無臭である空気清浄機を提供する。【解決手段】 筐体1に形成された吸込口2と吐出口とを結ぶ空気通路5に、集塵部材、主脱臭部材および送風機8とを設けてなる空気清浄機において、前記吐出口側の空気通路を仕切板9により第一通路3aと第2通路4aに区画するとともに、同空気通路の入口側に前記第一通路3aまたは第2通路4aのいずれか一方に切換える切換手段11を設け、前記第一通路3a内に副脱臭部材10を配設した。
請求項(抜粋):
筐体に形成された吸込口と吐出口とを結ぶ空気通路に、集塵部材、主脱臭部材および送風機とを設けてなる空気清浄機において、前記吐出口側の空気通路を仕切板により第一通路と第二通路に区画するとともに、同空気通路の入口側に前記第一通路または第二通路のいずれか一方に切換える切換手段を設け、前記第一通路内に副脱臭部材を配設してなることを特徴とする空気清浄機。
IPC (3件):
B01D 46/00 ,  A61L 9/16 ,  A61L 9/22
FI (4件):
B01D 46/00 F ,  A61L 9/16 F ,  A61L 9/16 D ,  A61L 9/22
Fターム (19件):
4C080AA05 ,  4C080BB02 ,  4C080CC08 ,  4C080HH05 ,  4C080JJ03 ,  4C080KK08 ,  4C080MM05 ,  4C080QQ11 ,  4C080QQ17 ,  4C080QQ20 ,  4D058JA12 ,  4D058KB11 ,  4D058NA03 ,  4D058QA03 ,  4D058QA15 ,  4D058QA19 ,  4D058QA23 ,  4D058TA03 ,  4D058TA07

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