特許
J-GLOBAL ID:200903075932102515
弾球遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-015210
公開番号(公開出願番号):特開2001-204912
出願日: 2000年01月25日
公開日(公表日): 2001年07月31日
要約:
【要約】【課題】 興趣ある図柄表示方法の技術を提供すること。【解決手段】 左右に設けたワープ通路にワープ切替弁を設け、遊技球の通過を検出するワープ検出器を設け、右のワープ検出器で遊技球の通過を検出すると当たり乱数値を加算し、左のワープ検出器で遊技球の通過を検出すると当たり乱数値を減算する。これにより発射球数検出と当たり乱数値のずれ分をこのワープ検出器で遊技球の通過を検出に基づいて加算値および減算値の値を変化させ、図柄表示装置に関わる当たりを体感器では判定が困難とし、その表示態様を連携性のありるものにした表示を実現させたことにありる。
請求項(抜粋):
特定入球口に入球すると内部の通路を経て図柄表示装置のステージに排出するワープ通路が設けられる弾球遊技機において、前記ワープ通路を流下する遊技球の通過を検出する通過検出手段を設け、該通過検出手段により遊技球の通過を検出すると当り判定用の乱数値に変化を与えることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 315
, A63F 7/02 311
, A63F 7/02 320
FI (3件):
A63F 7/02 315 Z
, A63F 7/02 311 A
, A63F 7/02 320
Fターム (17件):
2C088AA33
, 2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA37
, 2C088AA39
, 2C088AA42
, 2C088BA03
, 2C088BC07
, 2C088BC23
, 2C088BC45
, 2C088CA02
, 2C088CA16
, 2C088CA17
, 2C088CA27
, 2C088EB53
, 2C088EB63
, 2C088EB68
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