特許
J-GLOBAL ID:200903075954049910
非水電解質二次電池
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松川 克明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-336620
公開番号(公開出願番号):特開2003-142091
出願日: 2001年11月01日
公開日(公表日): 2003年05月16日
要約:
【要約】【課題】 正極の材料にリチウム・マンガン複合酸化物とリチウム・ニッケル複合酸化物とを用いた非水電解質二次電池において、放電末期における正極の電位が急激に低下するのを抑制し、十分な容量を有する非水電解質二次電池を得るために放電深度を深くした場合においても、過放電による容量低下を容易に抑制することができ、充放電サイクル特性に優れた非水電解質二次電池が得られるようにする。【解決手段】 正極11と負極12と非水電解質14とを備えた非水電解質二次電池において、上記の正極の材料にリチウム・マンガン複合酸化物とリチウム・ニッケル複合酸化物とを混合焼結させた焼結材料を用いた。
請求項(抜粋):
正極と負極と非水電解質とを備えた非水電解質二次電池において、上記の正極の材料に、リチウム・マンガン複合酸化物とリチウム・ニッケル複合酸化物とを混合焼結させた焼結材料を用いたことを特徴とする非水電解質二次電池。
IPC (3件):
H01M 4/58
, H01M 4/02
, H01M 10/40
FI (3件):
H01M 4/58
, H01M 4/02 C
, H01M 10/40 Z
Fターム (22件):
5H029AJ02
, 5H029AJ03
, 5H029AJ05
, 5H029AK03
, 5H029AL12
, 5H029AM03
, 5H029AM05
, 5H029AM07
, 5H029CJ02
, 5H029CJ08
, 5H029HJ02
, 5H050AA04
, 5H050AA07
, 5H050AA08
, 5H050BA16
, 5H050BA17
, 5H050CA08
, 5H050CA09
, 5H050CB12
, 5H050GA02
, 5H050GA10
, 5H050HA02
引用特許:
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