特許
J-GLOBAL ID:200903075964690656

発泡スチロール用減容装置および発泡スチロールの減容方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 堀 城之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-356286
公開番号(公開出願番号):特開2001-170931
出願日: 1999年12月15日
公開日(公表日): 2001年06月26日
要約:
【要約】【課題】 本発明は簡便な操作で、かつ、処理液の反復使用が可能な発泡スチロールの減容装置を提供することを目的とする。【解決手段】 廃棄用の発泡スチロールWが投入されるとともに、この発泡スチロールを軟化させる脱泡液Lが充填された上方開放型の減容槽2を備え、この減容槽には、その上方開放部から減容槽内に挿入されて、この減容槽内に投入されている前記発泡スチロールを圧縮する加圧機構3が設けられていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
廃棄用の発泡スチロールが投入されるとともに、この発泡スチロールを軟化させる脱泡減容液が充填された上方開放型の減容槽を備え、この減容槽には、その上方開放部から減容槽内に挿入されて、この減容槽内に投入されている前記発泡スチロールを圧縮する加圧機構が設けられていることを特徴とする発泡スチロール用減容装置。
IPC (4件):
B29B 17/00 ,  B30B 9/28 ,  B29K 25:00 ,  B29K105:04
FI (4件):
B29B 17/00 ,  B30B 9/28 B ,  B29K 25:00 ,  B29K105:04
Fターム (4件):
4F301AA15 ,  4F301CA03 ,  4F301CA09 ,  4F301CA35

前のページに戻る