特許
J-GLOBAL ID:200903075985953215

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 竹沢 荘一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-050727
公開番号(公開出願番号):特開2003-245416
出願日: 2002年02月27日
公開日(公表日): 2003年09月02日
要約:
【要約】【課題】 遊技領域において遊技球を用いて遊技をおこないうる遊技機において、遊技者の退屈感を抑え、興趣の向上を図る。【解決手段】 遊技領域に、遊技球が転動可能なステージを有する特別遊技領域と、特別遊技領域の下方に設置され、かつステージから排出される遊技球が入賞可能な入賞口とを備えた遊技機において、ステージ9は、駆動手段をもって、上下面が反転し得るように回動可能に支持され、かつステージ9の上下面のそれぞれに、遊技球20を入賞口8に入賞しやすい位置に誘導可能な第1誘導部17を設けるとともに、ステージ9の上面側の第1誘導部17と下面側の第1誘導部17との大きさを、互いに異ならせる。
請求項(抜粋):
遊技領域において遊技球を用いて遊技をおこないうるとともに、前記遊技領域に、遊技球が転動可能なステージを有する特別遊技領域と、該特別遊技領域の下方に設置され、かつ前記ステージから排出される遊技球が入賞可能な入賞口とを備えた遊技機において、前記ステージは、駆動手段をもって、上下面が反転し得るように回動可能に支持され、かつ前記ステージの上下面のそれぞれに、遊技球を前記入賞口に入賞しやすい位置に誘導可能な第1誘導部を設けるとともに、前記ステージの上面側の第1誘導部と下面側の第1誘導部との大きさを、互いに異ならせたことを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 312 ,  A63F 7/02 314
FI (2件):
A63F 7/02 312 Z ,  A63F 7/02 314
Fターム (5件):
2C088EB38 ,  2C088EB52 ,  2C088EB55 ,  2C088EB74 ,  2C088EB76

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