特許
J-GLOBAL ID:200903076042962165

作像装置における部品の交換方法および部品の交換装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 樺山 亨 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-214546
公開番号(公開出願番号):特開平8-297406
出願日: 1995年08月23日
公開日(公表日): 1996年11月12日
要約:
【要約】【目的】現像装置内の現像剤の不足を検知する検知手段と、交換可能な補充用現像剤を保有する剤補充容器と、この剤補充容器の交換間隔をカウントメモリーする交換間隔カウントメモリー手段と、作像にかかわる交換部品の使用量をカウントメモリーする使用量カウントメモリー手段と有する作像装置において、交換作業の分散に伴う作業能率の低下や、交換部品の無駄を排し、部品交換時の剤の飛散を回避することのできる、作像装置における部品の交換方法および部品の交換装置を提供すること。【構成】交換間隔カウントメモリー手段および使用量カウントメモリー手段の各カウント情報に基づき、作像にかかわる交換部品(たとえば、帯電ローラ2、分離部材6、クリーニング部材7など)の交換時期の近傍において発生した補充用現像剤の交換時に、前記作像にかかわる交換部品を交換する。
請求項(抜粋):
現像装置内の現像剤の不足を検知する検知手段と、交換可能な補充用現像剤を保有する剤補充容器と、この剤補充容器の交換間隔をカウントメモリーする交換間隔カウントメモリー手段と、作像にかかわる交換部品の使用量をカウントメモリーする使用量カウントメモリー手段と有する作像装置において、前記交換間隔カウントメモリー手段および前記使用量カウントメモリー手段の各カウント情報に基づき、作像にかかわる交換部品の交換時期の近傍において発生した補充用現像剤の交換時に、前記作像にかかわる交換部品を交換することを特徴とする、作像装置における部品の交換方法。
IPC (4件):
G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 506 ,  G03G 21/00 510 ,  G03G 21/00 512
FI (4件):
G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 506 B ,  G03G 21/00 510 ,  G03G 21/00 512

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