特許
J-GLOBAL ID:200903076059825064

原稿投影機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 武田 元敏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-251111
公開番号(公開出願番号):特開平5-088256
出願日: 1991年09月30日
公開日(公表日): 1993年04月09日
要約:
【要約】【目的】 環境条件等を考慮して、投影終了、消灯後の投影機内を冷却するに要する時間を演算し、表示する。【構成】 投影終了情報を端子1から受け、室内温度センサ3や投影機内温度センサ4の検知信号に基づいて、投影終了後の光源及び投影機内を冷却するに要する時間をマイクロコンピュータ2により演算、予測し、その予測した時間から経過時間を差し引いた残り時間を表示手段5に表示する。
請求項(抜粋):
発熱性の光源を使用する原稿投影機において、少なくとも投影機内温度を検知する温度センサと、該温度センサの検知信号に基づいて投影終了後の前記光源及び投影機内を冷却するに要する時間を演算、予測する手段と、予測した時間から経過時間を差し引いた残り時間を表示する表示手段を備えたことを特徴とする原稿投影機。
IPC (2件):
G03B 21/132 ,  G03B 21/16
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平2-163502

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