特許
J-GLOBAL ID:200903076111302890

3次元撮像装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柿本 恭成
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-189471
公開番号(公開出願番号):特開平6-034341
出願日: 1992年07月16日
公開日(公表日): 1994年02月08日
要約:
【要約】【目的】 少なくとも2つの感光面の相対位置精度を確保し、対応点検索装置の負担を軽減し、さらに振動等による2つの感光面の相対位置のずれ等を防止する。【構成】 被写体からの光は結像装置51,52を通り、光路変換部材40内のミラー41,42,43,44で光路が変えられ、半導体チップ内に集積化された固体撮像素子30の2つの感光面31,32に結像される。
請求項(抜粋):
画素が2次元配列された光/電変換機能を有する感光面が少なくとも2つ半導体チップに集積化された固体撮像素子と、対称な2つの光軸を有する結像装置と、前記固体撮像素子と前記結像装置との間に配置された光路変更用の光路変換部材とを備え、前記各感光面の画面中心と前記結像装置及び光路変換部材の各光軸とを整合し一体化したことを特徴とする3次元撮像装置。
IPC (4件):
G01B 11/24 ,  G06F 15/64 ,  G06F 15/62 415 ,  H04N 13/02
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平3-259712
  • 特開昭64-023108
  • 特開平3-025307

前のページに戻る