特許
J-GLOBAL ID:200903076114587399
管球用拡散膜の形成方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-088523
公開番号(公開出願番号):特開平5-290727
出願日: 1992年04月09日
公開日(公表日): 1993年11月05日
要約:
【要約】【目的】 ガラスグローブ内面に白色顔料を用いて白色拡散膜を形成する場合、白色顔料の粉体自体のボデーカラーによる光の吸収が小さく、光束値の向上を得る。【構成】 拡散用白色顔料として炭酸カルシウムを用い、この白色顔料を水溶性エマルジョン樹脂と非イオン性界面活性剤中に分散させた懸濁液をガラスグローブ内面に塗布し乾燥する。
請求項(抜粋):
白色顔料として炭酸カルシウムを用い、この白色顔料を水溶性エマルジョン樹脂と非イオン性界面活性剤中に分散させた懸濁液をガラスグローブ内面に塗布し乾燥することを特徴とする管球用白色拡散膜の形成方法。
引用特許:
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